成功報酬型の浮気調査を依頼した方が良い場合とそうでない場合の違いについて

最近、成功報酬型の浮気調査が増えているようです。

成功報酬と言えば、基本的にはお金が掛からない、あるいは、実費だけの支払いで、成功によってのみ報酬が発生すると考える人が多いかもしれませんが、実際には、そうでない場合が多いようです。日々の浮気調査の料金は普通に支払ったうえ、「成功」の基準をクリアした際には、更に報酬が加算されるといった契約をしたがる探偵社も少なくありません。ですから、成功報酬型の浮気調査を依頼する際には、事前にその点をしっかり確認しておいたほうがいいいでしょう。

「成功の定義」をハッキリさせておこう

確認すべき点はもう1つあります。いや、もしかしたら、こちらの方が大事なことかもしれません。それは、「成功の定義」です。当然、浮気調査の趣旨によってその定義は変わってきます。例えば、不貞行為を決定的に証明したいという依頼であれば、「成功」とはラブホテル、あるいはそれに準ずる場所への出入りの写真を意味します。

また、親密であるというだけでいいなら、腕を組んだり、手を繋いだり、キスをしたり等、必要以上に接近している写真や動画をもって「成功」となります。 「二人で食事をしていた」、「映画を観ていた」というだけであれば、浮気調査においては「成功」となりにくいでしょう。それを成功として、報酬を請求されても、依頼者としては釈然としません。

調査の内容が「配偶者の浮気」である場合、その依頼人はある意味で弱い立場に置かれています。探偵社との間にトラブルがあった場合、裁判をしようとすれば、その調査が公になってしまい、困るのは依頼人自身であることが多いです。最悪の場合、探偵社と配偶者の二つの敵に挟まれる状況となります。ですから、はじめから探偵社選びには慎重を期さなければなりませんし、また、成功報酬型の依頼をする際には以下のことを事前にしっかり取り決めておかなければなりません。

成功報酬型の依頼をする際の注意点まとめ

第一に、成功報酬以外の費用についてです。

成功の際以外はゼロなのか、そうではないのか、詳細を文書で取り交わしておきます。

そして、第二に、「成功の定義」です。

依頼人の求める「成功とは何なのか」ということを、具体的、限定的に文書に明記しておくことが大切です。

また、最後に、「調査日数の上限」についても、文書で取り交わしておいたほうがいいでしょう。

調査をダラダラと引き伸ばし、延々と調査費用を取り続けようとする探偵社もないとは言い切れません。具体的に、「調査開始後何日をもって、調査を中止することができるのか」ということをはっきりさせておきましょう。もし、以上3点に応じない探偵社であれば依頼は見送った方がよさそうです。

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